河乃裕季 と 和太鼓 飛翔 & 和太鼓 飛響
〔和太鼓演奏〕
【活動歴】
1992年5月結成 洋楽・踊り等の他分野で活躍中のメンバーで結成された異色の和太鼓チームです。 世界各国のリズム・江戸囃子・日本各地の祭等を取り入れたオリジナル曲の演奏は、和太鼓の本来の音を追求した飛翔独特な音とステージを作り出します。
カナダやアジアなどの海外公演はもとより、ユネスコ協会主催/日本文化紹介コンサート、人権ネットワーク主催/チャリティコンサート、小・中学校「音楽鑑賞会」等の国内のコンサート活動の他、デズニー・シーなどのテーマパークなどに出演、好評を博している。
代表の河乃裕季(こうの ゆき)は演劇/踊り等の音楽担当、各地和太鼓チーム・短期大学・高等学校の和太鼓授業の講師と指導活動にも力を入れています。
2002年 2月: | 富山国体冬季大会・開会式ではオープニング演奏曲の作曲/指導を担当。 また、「和太鼓を打つのには力はいらない!ゆるんだ体で打てば和太鼓本来の音色が響く!」を持論に、和太鼓を始めて習う方の為に和太鼓教本とDVDを出版。 |
2001年10月: | 「やさしく学べる和太鼓教本」出版、同ビデオ版発売。 |
2010年 1月: | DVD版「やさしく学べる和太鼓教本」も出版。 |
【参加の動機】
人間により様々な環境が破壊され、地球は今、我々が想定できない変化が起こっています。火山の噴火・地震・異常発生する生物。世界中で環境問題について時間をかけて議論しているが、そんなに時間をかけなくても、一人一人がちょっとした事を行えば防げる事が沢山あるのでは!余りにも豊富になりすぎた日本、そんな世の中に暮らす人々は限られた地球の資源に気がつかない!食べることもできない子供達が世界中には沢山いるのに、今日も食べ物をムダにする我々。再利用しゴミを出さなければ資源を減らさずにすむのに、一人一人がほんの少しの時間を費やせば簡単にできることです。便利になった世の中は人の心も体もダメしてしまうかもしれない。自分を大切にする事は、人にも動物にも植物にも、全てのモノを大切にする事です。そんな事を訴えたく、このイベントに参加しています。
【メッセージ】
近々、少年・少女が被害者・加害者になる痛ましい事件が多く発生しています。とても悲しい事です。命の大切さを分かってほしい、他人を思いやる気持ちを持ってほしいと伝えたい!
全ての親が生まれてきてありがとう!と思っている。そしてきっとあなたも、お母さんのお腹の中では「僕を・私を生むために色んな事を我慢して、本当にありがとう!」と思っていたでしょう。優しい気持ちを忘れないでほしい!それは両親・親戚・友達・動物・植物、そして色々な物に対しても、優しい気持ちがあれば、きっと大事にするでしょう!人間は一人では生きていけないのです。
【地球へのメッセージ】
何時もありがとう!好きなことができて、好きな物を食べる事ができて、家族・友達と色々な人々と出会えてとても良い時間が過ごせる、この地球で生まれたからこそ出来る事、何時も感謝の気持ちを忘れずに、一日一日を大切に過ごします。
【リンク】
http://hishow.jp/
ほっこり
〔弾き語りユニット〕
【活動歴】
ボーカルMichaelとギターボーカルADONISTARからなる川崎路上LIVEを中心に活動をしている弾き語りユニット。2012年6月結成。
老人ホーム、ホスピス、自宅訪問パーティ、川崎銀座街イベント、立川市での親子ふれあいLIVEや各コンテストにも出場し活動展開・拡大中!
- 2014年1月 第二回天下一音楽会 決勝(Zeep Tokyo)にて準優勝。
- 5月『しゃぶしゃぶワンマンLIVE』会場過去最高集客数樹立。
- 12月 1st mini ALBUM『HOCCORI』リリース。
Michael&ADONISTAR。
二人が奏でる優しくも力強いハーモニーは聞く人の心をまるで陽だまりにいるかのようにほっこりさせる。
【参加の動機】
メンバーのMichaelは2011年に地球愛祭りに参加。
再びこの素晴らしいステージ立ち相方のADONISTARとメッセージを発信したいと思い参加しました。
【メッセージ】
僕たちは今、本当に沢山の問題を抱えているけれど迷ったときは空を見て、大地を踏みしめ、風を聞いてほしい。物言わない地球はいつも僕らが進むべき道を教えてくれている。何が大事でそうではないか?誰かに聞くんじゃない。自分で考えるべきなんだ。
僕ら1人が出来ることは、とてつもなくちっぽけで限りがある。 ほっこりは歌を歌うことしか出来ないけれど、あなたに届けたいメッセージが深い海のように広がっています。 世界を救うことは出来ないけれど、近くの人や生き物たちに愛を伝えることや大切に思うことはできます。僕たちは歌の力を信じている。
【地球へのメッセージ】
母なる地球よ
僕らは争い、傷つけあい、人間の欲は底知れない魔物のようだけど。
どうかお願いします。
明日も東の空を鮮やかに染めてください。恵みの雨を与えてください。
朝露の葉に乗った、小さな光がいつの日か世界を包むまで。
【リンク】
ブログ:http://s.ameblo.jp/ho-kkory/
Facebook:「ほっこり」
Twitter:ほっこり@hoccorinijiiro
YouTube:http://youtu.be/nLQ6yfc_L5g
長島龍人(&そよか)
〔落語・寸劇〕
【活動歴】
地球愛祭り東京 多数
【参加の動機】
混沌とする世の中において、理想社会のイメージとして、お金のいらない国を想像していただきたい。
【メッセージ】
世界中の富を均等に分けられれば、すべての人は救われると思います。苦しみは人間自らが作り出しているのですから、人間が解決できるはずです。
【地球へのメッセージ】
人という傲慢な生き物が反省するまでもう少しだけ待っていてください。
そよか
〔ひとり芝居・寸劇〕
【活動歴】
2008~2015年 全国の地球愛祭り出演。
各地でのワンマン・ツーマン公演、路上ライブツアー、イベント・ライブ出演。
【参加の動機】
より多くの存在が、うれしくて楽しい世界になれるよう活躍される皆さんと地球のお手伝いがしたい、そんな皆さんと地球に感謝を届けたいからです。
【メッセージ】
目に見えて現れていることはすべて、私たちの心が導き出した結果です。
こうありたい世界への原因を、心の中にどんどん作っていきたいと思っています。
よければどうぞお付き合い下さい。
【地球へのメッセージ】
いつも本当にありがとうございます。
感謝して「ちょうど」なのに、少しのことで不満を感じたり探したりする自分に気づくと恥ずかしいかぎりです。
おかげで今日も生きています。ありがとうございます!
【リンク】
http://soyoka.net/
うたうたいや
〔アコーステックユニット(Vo&AGtr、Bass、Drum)〕
【活動歴】
福岡県福岡市を拠点にギターの弾き語りで「地球」や「家族」の「愛」をテーマにしたオリジナル曲を唄っているシンガー・ソング・ライター。
「幸せ」や「喜び」等の優しい言葉を音で紡ぎ「思い」を唄で表現し、自然や地球に生きる生命を大切にする心、未来の「家族」や「地球」の姿をみんなで思い描き、何世代も続く持続可能な社会を目指している。主に全国各地のイベント、ライブハウス、施設等で活動している。
「うたうたいや」のライブ活動やCDの一部は、飢餓救済・森林再生・災害等の緊急支援活動への募金が含まれており、NGO・NPOを通じて支援活動も行っている。
【参加の動機】
地球があって今がある。自然があって今がある。当たり前のことだけど、ふと立ち止まるととてもありがたいこと、愛おしいことで、私たちはとても恵まれている環境にあることに気が付きます。一人一人ではできないこと、恥ずかしくて言葉にできないことも、小さな気持ちが集まれば、素晴らしいエネルギーを思いを生むことができる地球愛祭り。いつも私たちを見守ってくれている地球に感謝と喜びをみんなで届けたいという気持ちから参加させて頂いています。
いつもありがとうございます。
【メッセージ】
環境問題も飢餓問題も戦争もみんな人間が作り出してしまった事です。人間が作り出したものは人間で変えていくしかありません。それが次の世代へこの地球を伝えていく、今生きる人たちの役目だと思います。大変なことかもしれません。でも、きっとできると信じています。一人一人はちっぽけですが、自分のできることから勇気と喜びを持って一歩一歩地球に意識を向けて進んでいければと思います。楽しく、笑って地球と共に生きたいですね~♪
【リンク】
http://utautaiya.com/
Grow Together Choir
〔ゴスペル〕
【活動歴】
コンサート、教会などでの細微、地域のイベントでの賛美
【参加の動機】
神様が造られた美しい地球に、命に、自然の恵みに ゴスペルを通して感謝を伝えたかった
【メッセージ】
色々な苦しい環境や、難しい問題、悲しい出来事もあるけれど、いつも祈り 日々小さなことにも感謝の気持ちを持って過ごしていくことで きっと救われる道が開けると信じています。
ゴスペルにはその力があるので、その魅力も伝えていきたいと思います。
【地球へのメッセージ】
美しい自然に、日々の恵みに 感謝します!
METUA VAHINE TIARE
〔タヒチアンダンス〕
【活動歴】
お祭り、パーティー、老人ホームへの慰安訪問など。
【参加の動機】
2012年より地球愛祭りに参加させて頂いております。 私たちは皆母であり、未来の子供達、そして世界の子供達の平和を強く願っています。
地球愛祭りのステージに立てることで、何か少しでも役に立てることがあれば嬉しいと思い応募させて頂いております。
このような素敵なイベントのステージに今年も出演させて頂けることになり、メンバー、一同大変嬉しく思っております。
【メッセージ】
私達が当たり前に飲んでいるお水。
泥水しか飲めず、その泥水を求め何時間も歩いて汲みにいかなくてはならない暮らしをしているところがあります。
同じ地球に住んでいるのに未だにこんな暮らしをしている国の人達がいます。もっと真剣に考えなくてはいけないと思います。
【地球へのメッセージ】
地球をもっともっと大切に、未来の子供達のため、環境保護に貢献していきます。
矢加部幸彦
〔龍笛、石笛、音霊祝詞 奏上、霊舞(みたままい)〕
【活動歴】
平成20年~27年
京都地球愛祭り出演
平成20年~24年
東京地球愛祭り出演
平成21年~26年
愛知地球愛祭り出演
平成24年~26年
和歌山地球愛祭り出演
平成24年~25年
奈良地球愛祭り出演
【参加の動機】
地球(ちだま)は生きていて、私達は地球(ちだま)に生かされていて、ともに生かされ活きる感謝の祈りを。
【メッセージ】
私たちは、かっては祈りであり、音であり、天地とたおやかに繋がっていました。その生命は、音霊であり言霊であり、また舞であり、皆々、祈り合い称え合いの祝福の喜びの中にありました。今、ここに、その根源の想いを、皆様とともに思い出し、その生命の響きを、感謝とともに、音として、舞として、喜びとして、捧げてまいりましょう。
【地球へのメッセージ】
地球(ちだま)は生きていて、
私達は地球(ちだま)に生かされていて、
ともに生かされ活きる感謝の祈りを。
Mad Rabbits
〔バンド演奏〕
【活動歴】
2007より活動。年、4~5回都内のライブハウスで演奏しています。
今年4月に東日本大震災の被災地である岩手県山田町の復興支援ライブに参加しました。
【参加の動機】
知人のスタッフの方に誘われ、素晴らしい活動、有意義なイベントに共感し、少しでもお役に立てればと参加することにしました。
【メッセージ】
オリジナル曲の一部ですが、
世界一水と空気がきれいだと言われるタスマニア。本来この地球(ホシ)が持っていた当たり前の自然の風景を歌った『ありふれた風景』
都会の片隅、忘れられたドヤ街でひっそりと生きているかつての日雇い労働者の人々に一歩を踏み出そうと歌う『扉を開けて』
そのドヤ街で、暖かい食事を少しでも安く提供し、賛同しているコンビニ店から賞味期限の迫る余剰食材の提供を受け活用し、屋根のある場所で座って食べてもらいたいと地道な活動を続ける食堂を歌った『A Skid-Row Diner』
【地球へのメッセージ】
科学の発達が明るい未来を作ると何の疑いもなく突き進んできた高度成長の時代に早くも生まれていた‘歪み’。時を戻すことは出来ないけれど、すべきことを少しづつでも積み重ねていきたい。