広告協賛

1口 5000円

(株)OFFICE TETSU SHIRATORI 地球蘇生プロジェクト
白鳥哲監督公式HP
http://officetetsushiratori.com/
地球蘇生プロジェクト公式HP
http://earthianalliance.com/

Kiyoshi Mizusawa Art Gallery
水沢潔アートギャラリー
http://km-pega5.jp

鮨処 よね山
東京都新宿区神楽坂6-66 三上ビル1階 花屋さんの奥
03-3235-3889

環境意識コミュニケーション

㈱チェリーコート

コズミックダイアリー
http://cosmic-diary.jp/

世界にマヤ暦を広めたホゼ・アグエイアス博士の「13の月の暦」の
公式ダイアリーが、「コズミック・ダイアリー」です。

28日周期で、自然時間を取り戻し、環境意識を高めます。
さらにツォルキン(マヤの神聖暦)を正確に日々使うことによって
高次元の「時間の叡智」にアクセスしはじめます。

進化のためのコズミック・ダイアリーの7つの習慣で
時間がわかる 脳
宇宙がわかる 脳
因果がわかる 悟りの 脳
多次元的に理解する 脳
高次元、叡智にアクセスする 脳
シンクロする 脳
表明=顕われ という宇宙の法則を知って 創造する 脳
呼吸によって、周りを変える 脳
をつくり、進化を促します。

時間を外した日の祭り
The Day Out of Time Festivals 2015.7.25

祭りの魂をもったアーティスト達が、
自分たちの「思い」と「芸術」で濃厚な空間をつくる。

芸術により、精神が高揚する。
その空間で、人は三次元にとらわれた時間から解放される。

「時間をはずした日」に、
村全体の精神が高揚し、時間から解き放たれる瞬間を。
そんな「祭り」で、地球を包みたい。

         HIROHIDE YANASE

1999年から、この呼びかけに賛同する人々、アーチストによって
地球上で、数百の祭りが生み出されました。

TIME IS NOT MONEY.   TIME IS ART.

もし、本来の「祭り」が、村全体の精神を高揚させ、
人々の意識を変容させるものであり、そのために、芸能が育まれ、芸術が生まれたのなら。

――今、祭りの魂をもったアーチスト達が
    本気で、仲間の精神が高揚したり、人々の意識を変える、

そんな空間を、「祭り」として、創り出してもいいはずだ。

精神的なものと、物質的なものとの循環が、本来の「祭り」の役目です。

ソーシャルサポートとして祭りがある、芸術がある、芸能がある。
その事実を取り戻す、そんな「祭り」をアーチスト 側から、
意識して、創りだすべき時だと思います。

7月25日、「太陽と地球と人間の精神が連動する祭り」を。
そして、細胞のように増殖してゆく「祭り」に。

自然に、無理をせず、人の心の中にある「祭り」の魂に呼び掛け合うもの。
人から人へ、自然に広がり、魂が結びつく。
そんな結びつきが、地球上に広がること。

それを、一人一人が具体的にビジョンとしてもてること。
それが、「時間をはずした日」の祭りの目的です。

もし、この「祭り」で人々が覚え始めた感覚から、地球のための「祈り」が生まれたら。
今までの観光のための祭りではなく、
新しい地球のための「祈り」のセレモニーに、「祭り」が生まれかわったなら。
地球規模の環境汚染が加速度 的に進んでいるこの時代に、
この「祭り」に、この「祭り」を生み出す人々の意識の変化に、
大きな意味を感じずにはいられません。

人類史上かってなかった交信が、日本から生まれるかもしれない。

自然のリズムのダイナミズムのなかで、精神と現象を循環させ、
意識変革を恒常的にもたらす「祭り」が、ガイアとしての地球、
ひとつの生命体としての地球をいきづかせることを感じます。